Proto Line
アイデアから実装まで、ひとつのラインで。
AIだけでは作れないものがある。
フルスタック開発・事業立ち上げの経験とAI駆動開発を掛け合わせて、
構想からリリースを一気通貫。
AIを活用してスピード感のあるプロダクトの企画をお手伝いします。
Serviceサービス概要
ProtoLineは、構想と実装の"あいだ"を滑らかにつなぐパートナーです。
技術と発想力を活かして、企画からプロト開発までを最短ルートで支援。
既存のチームに加わるような柔軟さで、
お客様のアイデアに動きを与えます。
担当者

株式会社Licel 代表取締役
齋藤 拓豊
95年生まれ。
大学在籍時からフリーランスエンジニアとして活動を開始し、早くから実践的な開発経験を積む。
大手IT企業にて2年間のSIer経験を経て、エンタープライズ領域での開発力を習得。
株式会社Licelを創業後は、クライアントの新規事業立ち上げを技術面から支援するとともに、
自社サービスの企画・開発・運営を複数手がけ、0→1フェーズの知見を蓄積。
技術力だけでなく、事業視点での提案ができることが強みです。
FeaturesProtoLineの特徴
AIとフルスタック開発で、動く試作を最短で。
企画・要件定義からUI設計・フロントエンド・バックエンド・インフラまで対応。
AIを活用し、短期間で価値ある動くプロトを提供します。
プロダクトを"考える力"も備えた開発支援。
開発だけでなく、これまでの事業立ち上げの経験を活かした、
事業の意図や価値を咀嚼して形にする構想力が強み。
単なる実装者ではなく、企画段階から伴走できる視点があります。
実装・運用まで見据えた設計力。
過去に複数のプロダクトを立ち上げ・運用した経験を活かし、
プロトタイピング段階から本番運用を見据えた設計を行います。
1名体制だからこそできる、一貫性と柔軟性。
すべての工程を一人で担うことで、
伝達ロスなし。
チームに溶け込むような柔軟な動きが可能です。
Process支援の流れ
ProtoLineでは、
1ヶ月単位の開発サイクルで、
企画から実装可能なプロトタイプまでを一貫して支援します。
サイクルごとに目的とスコープを明確化し、
スピードと品質のバランスを保った進行が可能です。
Step 1
ヒアリング・企画整理
サービスの背景や目的を共有し、
解くべき課題と方向性を明確にします。
Step 2
要件定義・設計
最短で価値が検証できるように、
MVPやPoC向けの要件を整理。
UIや仕様を具体化します。
Step 3
プロトタイプ開発
Webアプリを中心に、短期間で動くものを開発。
実装・運用を見据えた構造で構築します。
※サイクルごとに成果物と次ステップを確認しながら、
段階的に進めていきます。
Session Planセッションプラン
必要な時に、必要な分だけ
ProtoLineのセッションプランは、
お好きなタイミングでご利用いただけるスポット型のサービスです。
技術相談からプロトタイプ開発まで、
必要な業務を自由に組み合わせてご依頼いただけます。
1セッション
50,000円
(税別)
1セッション = 2時間までのお打ち合わせ・作業の目安
完全カスタマイズ可能な業務内容
セッションで対応可能な業務例
技術相談・コンサルティング
- • アーキテクチャ設計のレビュー
- • 技術選定のアドバイス
- • 実装方針の相談
プロトタイプ開発
- • 機能の実装
- • UIコンポーネントの作成
- • APIの設計・実装
コードレビュー・改善
- • 既存コードの品質チェック
- • パフォーマンス改善提案
- • リファクタリング
トラブルシューティング
- • バグの調査・修正
- • エラーの解決支援
- • デバッグサポート
利用の流れ
お問い合わせ・
ヒアリング
セッション内容の
確認
セッション実施
(オンライン/オフライン)
成果物・
レポートの提出
セッションプランのメリット
- ✓初期費用を抑えて専門家のサポートを受けられる
- ✓必要な時だけ利用できる柔軟性
- ✓複数の業務を自由に組み合わせ可能
- ✓継続的な関係構築で効率アップ
FAQよくある質問
Qどのような会社が利用していますか?
30名以上の法人で、新規事業・DX推進などの部門を中心にご利用いただいています。
明確な要件が決まっていないフェーズでもご相談いただけます。
Q最短どのくらいでプロトタイプを作れますか?
内容によりますが、ヒアリング〜開発までを最短4週間(20セッション目安)で対応可能です。
Q一部だけ依頼することは可能ですか?
はい、企画支援や要件定義のみのご相談も可能です。
必要に応じて段階的に範囲を拡大することもできます。
Qチームとの連携はどのように進めますか?
担当者が1名で対応するため、SlackやNotion、Google Meetなど柔軟に対応可能です。
必要に応じて開発チーム・事業責任者の双方と連携します。
Qリリース後の開発もお願いできますか?
ご希望があれば、本開発や運用フェーズへの引き継ぎ・継続支援も可能です。
ご相談ベースでお見積もりいたします。
Contactお問い合わせ
お問い合わせは下記のフォームよりお願いいたします。
内容を確認次第、担当者よりご連絡させていただきます。